大自然からの光のメッセージ

守護神・守護霊達から送られて来る光のメッセージを霊感・霊視・霊聴により人生のテーマを言霊でお伝えします。

雨乞い(2)

2013年09月18日 | 神社・仏閣参拝
大分経過しましたが、雨乞いの内容に触れたいと思います。

古のシャーマンが、雨乞いをするときは、背後には必ずと言うほど白蛇のイメージを感じます。

またここ最近のゲリラ豪雨で、空に気持ちを合わせると、たくさんの龍たちが、大自然界を司る指揮官が居られるかの様に、配列を組みながら、左回転でクルクル回っています。

その中に、勝手に行動している竜もいる感じがします。

大自然界を司る大龍神の指揮を無視して、怒り・暴れる竜は、右回転をして、地上に居る人間たちに怒りを剥き出しにして大暴れして居る感じです。


         

獣・動物は、人間で何とかなりますが、自然霊は、神様の世界になります。

それは、余りに自然界に対して歯向かう程の大きな"ウネリ"なると感じないのは、たくさんの神龍の集まりに叶わないと感じがしますが、回転が絡み合うと、正邪の働きで、大きな"ウネリ"となって、地上界で大暴れしてしまうイメージを感じます。

そこまで
怒りを強くさせたのは他でもない人間社会です。

暴れ竜の怒りの原因は、住処を奪われた怒りで、自然霊は、人間たちに戒めを与えている感じですが、大自然を司る龍神たちは、その人間たちの敬う心で、自分たちの存在があることも知っているのです。

人間社会に大きなダメージを防ぎたい氣持ちで日本列島を守っています。
      
それがここ最近
その動きがとっても強くなって来ています。
  
只今年は、60年ぶり、伊勢神宮の遷宮と出雲大社と20年ぶりの遷宮となる神様のお引越しが2013年、今年に重なりました。お引越しには、お掃除が付きのです。

伊勢神宮は20年ごとで出雲大社はだいたい60年位だとのことですが、、過去、お互いの遷宮の事情で、お引越し時期が多少ずれていました。

そんな過去の日本の歴史を振り返り・・・

日本を代表する神社で、出雲大社と伊勢神宮遷宮の神様のお引越しが重なったことは歴史上なく、今回初めて2013年に重なり、スピリチャル的に何か意味があると言われている方が多い様です。

太陽を神格化した天照大御神は、☼太陽が昇る東とし、国作りをされた大国主大神が住んでいる出雲は、夕日が沈む西とし、「黄泉」とのことです。

お宮を新しくし、再生することで、そこに新たな生命を吹き込む営みだそうで、神様は御光が強くなり、御力が増すと考えられ、これを繰り返すことで、永遠のご神威を祈願する意味を持つそうです。

お引越しを繰り返すことで、その意味を表しているんですね。

☼太陽と☪月の関係を表して居るんだと感じで、陰陽の働き・白龍と黒龍の存在が、これから大きな存在としてバランスを構成する上で、とっても大きな働きをしてくる感じがしています。

2012年のマヤ暦で大変騒がられて来ましたが、私が伺っている "アセンション" とは、大宇宙から、各自の魂の故郷が存在していますが、そこに住んでいる、古き先祖たちを通過して、個の自分まで、ジョリジョリ削ぎ落とす宇宙地場の洗礼を受けると、☆彡メッセージで伺っています。

しっかりと古き先祖立ち(守護するものたち)と乗り越えて行くことが "アセンション" なんです。

その年の前後、丁度その頃から            ゲリラ豪雨・竜巻が増えています。 

その中で 光の柱 を立てて行くことが、これから人として、それぞれが持ち備えて居る人生のテーマとも言えます。

昨日の台風18号の後の夜空が綺麗で、今までの何んとも言えない重い感覚が、少し薄れたんです。

白龍・黒龍の2つの源力が左回転で上昇して行くことで、人の祈りが成就しますが、そこには、綺麗な血液の赤系オレンジ系の躍動感のエネルギー(グランディング)が、まるで、発射台の様な役目をして、3つの祈りが一つになって、天照大御神様の元に届くものです。

光の柱・神柱の完成になります。

が・・・ 

この意乗りは、上昇氣龍なので、正しい強い信念が無いと、周囲からの邪氣が、柱の様に上がるエネルギーを邪魔してきます。

そこで・・・

史上初!? 出雲大社と伊勢神宮の神様のお引越し(遷宮)が2013年に重なったことと、ここ最近の竜巻・ゲリラ豪雨の2つに焦点を合わせてみました。
  
白龍は・・・☆彡神の使いであり、私的な解釈は、神と人の想いを繋ぐ、↓↑郵便のお役目をする白い光の使者だと感じています。

白い光の中には無限の色が、白い光の中に存在し、多くの人たちの意乗りを上げることが出来る、只有一の光の使者だと、過去の経験で感じています。

光の使者は、たくさんの色を放つので、色々な神様をお呼び出来る特性がありますが、その反面、白く輝く虹なので、何でも波長を合わせ、心体の疲労が出てくるのと、どうしても、大脳にその疲労の感情が集中したなら、その想いも重たいエネルギーも引き付け易くなる様です。

それでも、それを試練として、人生のテーマとして、楽しく生きて行くことを学びとして行くことが最っも必要となるのです。

守護して下さる神様たちは、地上で光の柱を立てる為、その方の支柱になり、共に二人三脚で歩んで行くことが、とても大切であり、自分のことを智っていって欲しいと思っています。

お話しをお空に戻します。

空に浮かぶ重たいエネルギーのことで、この間ちょっと不思議な出来ごとが続きました。
        
台風18号と共に龍神さんたちが、重い邪氣を払って下さったみたいですね。

自分の周辺のお空かもしれませんが・・・
 
それで・・・

久しぶりに☆彡交信してみました。


そのお話しは、次回に続きます。

人の心に眠る(-.-)~Zzz思いで・・・報告編

2012年02月12日 | スピリチアル
人の中に眠る思いで、で皆さんにお願いさせて頂きました
              祈り遠隔ヒーリングのお陰で心体の世界で😄
【アハ!】妄想かもしれませんが 
               白い少女の気配がなくなりました。 
               こんな事を載せたら頭が変かも
と思われてしまうかも知れませんね。(笑)
   
白い少女が供養を求めに来られたと感じています。            
 
ブログを書き上げたと同時に、という感じて身体に感じる悲しい思いが不思議とすっかり取れました。

いつも鑑定をしている部屋にその後・・・以前カラオケをしてい時みたいに現われたのです。
         
自分の行くべき方向性が解ったらしく、お父さんと一緒に旅発つと報告でした。

心から皆様にお礼を申し上げます。  
       

私の場合は・・・周波数が合えば、脳裏に声・姿を蜃気楼の様に
捉える事ができますが、この様な事は鑑定を通じて、多くの方々の周辺で起きていることなのです。           

決っして怖いことではなく、ご身内の方が殆どですので、時間を掛けてご供養をしてあげる必要があると感じるお客様はごく稀におります。
             
霊媒体質の方は、その様な方々のお声を、必要以上に拾ってしまいますので、お相手の方が頼るという現象が起きてしまうわけです。 
                
お仕事の時は、周波数が合い、感じてしまった時は、伝える必要があると感じるお客様には、ご供養の仕方をお伝えしております。                       
 
のべつ感じてしまうと・・・  
                      気持ちの起伏を、コントロールできない様になってしまいますので、今現在の私の体質は、守護霊の判断でコントロールしてから、私が感じる様に体質が変えたみたいです。

霊媒体質で身体を、覆うオーラが薄いと、他者からの第三の目から発っせられる波動に負けてしまい、もともにに身体に感じたり、侵入されたりすることが多い様です。              
   
その為ネガテブモードになりやすい所以がそこにあって、必要以上にご縁がある以外の方まで磁石の様に引き連れてしまうことが大変多いです。
 
浄化をする所を身体を
覆う🌈オーラに絞り、私が日々を費やしてきた意味をお解り頂けると思います。
                                   身体を覆う🌈オーラにお思いのあるエネルギーが飛び込んで来ても触れさせる程度にしておかないと身体が幾つあっても足りませんので、身体を覆う🌈オーラに応じて、感じ取れる程度が1番良いか感じます。

身体を覆う🌈オーラを≪そうだ!!そうだ!!≫分厚くすることが、人生最大のチャレンジであり、課題だと私は今までの経験上感じています。

大自然からメッセージが来られる方々へ(2)

2012年02月03日 | スピリチアル


クリック⇒ 大自然からメッセージが来られる方々へ(1)の続きになります。
 
つい先日息子が『僕の守護霊と交信してくれる?』交信は疲れるので、余り仕事以外使用していませんので、めったにそんな事を言う子では無いので、何か学校で考える事でもあったのでしょう。
  
息子と対面し会話をして、守護霊に心を合わせていると、学校で日頃考えていない、潜在意識の心配な事が降りてきました。   
 
息子の外見は、三平くんといキャラの憎めないおデブさんにとても雰囲気が似ていますが、嫁ぎ先の男性のDNAの亭主関白的な性格が入り混じり、親から観ても『三平君キャラで通した方が、まだいいかも!!』と感じる程、性格もしっかりしていないのだから、可愛いキャラで通した方が少しは女性にもてるかも?と親心でつい心配してしまうのです。
 
交信内容は、学校では三平君キャラで通していて、友達との関係はいたって順調みたいなのですが、女子が可愛いとか、話し掛けらている様で、今迄誰とお付き合いをした事がない為『影で僕の事をからかって噂話してんじゃないか?』と降りてきて,『そんな事心配していたの?』年頃の男の子にズバリ聞いてしまいました。
   
家族ですので、ストーレートに尋ねてしまった為・・・耳が真っ赤になって『何で解るの・・・』誰にも打ち明けていなかったのか?
息子曰く...『・・・潜在意識だよ!!』というやり取りをしている最中に、近くの山で、息子が、従弟と幼い時に遊びに行ったらしい、山のピジョンが観えてきました。
 
その山は、私が幼少期に度々遊んだ、お庭の様なもので、雪が降れば、お米のビニールでスキーをしたり、小さい山ですが、頂上まで登ったり、頂きの道を歩いたり、お稲荷さんの祠で休憩したりの楽しい思い出が詰まったお山でした。
 息子が・・・
そこで不思議な体験をしたと聞いてはいましたが、何処から来られた、自然霊さんか存知あげて居ませんでした。
 
従弟とそのお山に遊び行き、探検ごっこをしていたら、道に迷い、困っていると、小さい子犬程の白狐が道案内してくれて、帰れたそうです。
 
白狐さんは、6年生まで観えていたそうですが、修学旅行の時に又道に迷い、道案内をして頂き、集合場所まで案内してくれたとか、余りに可愛いから触ろうとしたけど、逃げて触れなかったそうです。
   
その親狐さんも白狐さんで、話しを聞いている限りだと、テニスコートにあるボールが外に飛び出ない為のボール網の高さまであったとの事ですから、2階建ての家ぐらいの大きさの様です。 

この大白狐さんは、余り人間に興味はなさそうですが、その山を区画整理で崩されて、違う所に祀られたらという大白狐さんのメッセージを息子に伝えている最中、息子が慌てて...『駄目だよ、そんな事したら、怒るよきっと!!』と言うんですよね。
 
大白狐さんは『妖怪でない!!』との事で、人間が勝手にその様に言っているに過ぎないと言っていました。
 
息子への伝言は...節目ごとに、卒業・就職の時には、自然界に手を合わせて欲しいと切なる願い...『私(白龍呼さん)が年を取って亡くなった後もし、区画整理で山が崩され、祠を移動する様になったら、住処(すみところ)がなくなってしまたら伏見稲荷(京都)に連れて行って欲しい。』との事でした。
 切なる願いを受けた賜りました。
私が小さい頃から遊んでいた、お山には、山の神様が居られたのかもしれませんね。
  
そう言えば、過去にお世話になった霊能者の方に『3歳ぐらいの時に、山で何かと逢っている!!』と私が何に逢ったか思い出しなさいと、かなり興奮して言われていましたが、この大白狐さんなのかな?
 
私は、声を捉えると、頭の中で浮かびますが、肉眼で捉えた事は殆ど無くゼロに近いです。
  
主人と息子(6年生まで自然霊のみ)・娘は怖いものも良いものもたまに観える様です。
 
観えたら怖いかも・・・(笑)
区画整理でお山が崩される様な事が今後あったら伏見稲荷(京都)に連れて行ってくれる事と信じています。

 
関連ブログクリック⇒今週のスケジュールとお狐さんが憑いている女性

≪お詫びの祈祷≫

伏見稲荷大社でご祈祷の中にあります。
     
お稲荷様に御無礼をされ、怒らせてしまった家の方々が来られ
神様にお詫びをする祈祷の事です。
    
心当たりのある方は是非1度、お受けになる事をお勧めいたします。



私が鑑定士になって背後から、息子の様に声が聴こえてくるお客様は、たまに居られ、大きな狐さんが着いて守っている方もたまに居られました。
 
大きな狐さんになると、目的があり守護されている人を通じて、共に光の世界に向かいたいという思いを感じ取る事が多いです。
        
只、人間社会は自然界を敬うとい心が遠き、背後の守護する者が、遠慮されて、ストレートにお伝え出来ない場合が多くある様です。  

目に観えない世界と三次元界の温度が、近年余りにもかけ離れてしまったのかもしれません。

   

人の中に眠る思い・・・続編

2012年01月29日 | スピリチアル


前世の記憶をDNAとして表していますが、記憶にない記憶で自分自身を縛り付けている方はかなり多くいらしゃいます。

前世~今生での軽いトラウマなら思い出して解放される方も多く居らしゃいます。
重いトラウマDNAに組み込まれている時は光で浄化して初めて剥がれ軽くなって解放される形になっている場合がとても多い様です。
       
今にも先にもあれほどはっきり自分の名前を言われた経験がその後お仕事などで交信で試みましたが1度も名前を聴き取れた事がないのです。



お亡くなりになった後も毎日が夏で、夏の日差しの中自宅から学校へ毎日応援席まで行かれていたみたいです。

霊界の事は全部解りませんが  何故夏の日差しの中なのかですが夏の日差しの中を、度々来られ、その後入院されご自宅に戻る事なく亡くなられたそうです。  

その記憶が鮮明に、又あの応援席に行き、元気なスポーツマンに逢いに行きたかった思いでお亡くなりになったからではないかと思います。

20年近く応援に来られた事になりますがご本人は20年も経ったとい事がよく解らない感じでした。  



霊界と三次元の世界は不思議な時間差があるのかな、亡くなられた場所・その時の願望のままの記憶しかないという感じですが、正直私は肉体がある身なので、鑑定ごと異なるで未知の世界だと感じています。 
高次元の住人は地球上で学んだ事は財産として光のエネルギーとして私達子孫や前世で仲良しをしていた者達に、周波数が合えばその光のエネルギー光の柱を通じて流してくれていて、意志をお持ちなった光の粒々の集合体が高い心に導く為に受信機であります大脳に入り光の意思が、慈悲・慈愛の経験をさせ種を植えていきます。 
 
植えられた種が、大きく育つには慈悲・慈愛の心にが差し込み、感動が自然に湧き水の様に湧いてこられると種が芽を出して花を咲かせその種がご縁ののある方々に広がる様に導きかれて行きます。

この様な空間がたくさんあれば、例え重い種であろうと芽が出て花を咲かせ風に乗り天にあがり綺麗なエネルギーになって又再生が許されるのでしょう。 

  

白い少女からお名前を伺い、確認の意味で応援席から応援を、受けていたスポーツマンにお聴きしたところ・・・ 
 
俺・・・名前言ったか???』***『聞いてないよ!!』という会話をし合ったのが昨日の事の様です。

 

何故急に20年近く前の思い出を掲載する氣になったのかは白い少女の感じてしまったからです。

屋根の上にずーと天国に行かないで誰かを待っていた様なピジョンが観えだして上がる準備に入ったと感じました。

1人っ子だったと記憶していますが、私自身にも子供がおりますが、ご両親のお気持ちが悲しすぎておそらくご両親がお亡くなりになったのでしょう。  

どうぞこのブログを読まれた方にご一緒にご冥福をお祈りをお願いします。

天に上がれる様に心からの慈悲、慈愛の祈りを送って頂ける事を心からお願いします。



高校3年生で、この世を旅立たれた少女に・・・
私だけのお祈りのだけだとエネルギーが不足してちょと息切れ状態です。

 
  

白い少女が、TVの綾瀬はるかさんの「世界の中心で愛を叫ぶ」と霊感で重なり過ぎて涙を流しながら見た事が思い出に残っています。 

人の中に眠る思い出・・・

2012年01月28日 | スピリチアル


今回の不思議経験は、過去にあった私の中に芽生えた嫉妬心が出て短い期間でしたが私の心痛めたお話しです。今思えばお笑いお話しですがその当時は何しろ若っかたのでその方のお話しをするたびに胸に矢が突き刺さたのを覚えています。
その当時は度々家族4人でカラオケに行った時の出来事です。
家族の歌を聞いていた時の事です。
隣の部屋の位置に、冬なのに白いワンピースと白いつばの大きな夏の日差しを遮る為の帽子・真っ白なカーデガンを着ていたかと思います。
     
その少女は私に語り掛けるのです。

『私は毎日自宅を出て学校のグランドに行き
応援席があるスタンドに誰かを応援に来ているのですが・・・
何故毎日此処に来て誰の応援に来ているか思い出せない。』
 

その声は決っして怖い"うらめしや~"的な感じではなく、白い存在で、素直な少女そのものですが
深く見るとやっぱりの波動を感じてしまい、出来るだけ早く交信時間を短くしないと、身体に影響を受けてしまうと感じましたが、その方が誰だか直ぐに解った為、無視など出来ないと思いました。

 

その少女が誰だと解った理由は、度々過去の思い出を聞かされていたからです。
       
とても懐かしそうに・・・
『高校生時代に毎日クラブの練習に制服姿で見学に来てくれたんだ。』 

海の見える海岸通りでの厳しい苦しい練習だったと度々聞かされ、夏目雅子さんそっくりだったと・・・亡くなっ方に嫉妬するものでないですが綺麗で学力優秀で進学校に通われている聖少女そのものだったという事です。

霊感で感じる姿は『世界の中心で愛をさけぶとき』に出演された綾瀬はるかさんに雰囲気が似ています。
 
 

スラムダンクで流れてくる江ノ電を見ては興奮していますので、彼がしていたスポーツではありませんが、家族全員が何故か大ファンになってしまった程です。  

話しの内容は、その区域では有名な進学高の優等生で体の弱い美少女が健康的なスポーツマンに憧れて、毎日見学に来るという刺激的なお話しで、私の学生時代と正反対の女学生のお話しです。



『私を全国大会に連れて行って...』その言葉にスポーツに励み頑張ったとの事で、全校大会に出場する最後の予選の試合の最中で、その女性が亡くなったそうです。

数日前にお見舞いに行った時、彼女の顔を見れなかった程変わり果てていて、とても見れなかったと・・・
でも、お葬式で見た少女の顔が綺麗で綺麗で天使の様だったそうです。
 
私がその話しを聞いてから、20年近く経ちました。

その少女が  お亡くなりになった後は、異性との出逢いに対して
              喜べずつい比べてしまって・・・
                     中々人を好きになれなかったそうです。
 
その少女と交信を心の中でしましたが、親身になって聴くのはちょと、
嫉妬心が湧いてしまいました。

でも他人と思えず出来る事はしてあげ様と、自分は誰かと気が付いて欲しいのでまず名前をお聴きしました。                

用心の為に間違えて違う方と交信は怖いからです。
 
お亡くなりなった方の交信はしたくないので、
普通はお断りしています。                    

20年近く時が経っている事と、誰の応援に来ているかをご説明したところ・・・ 

毎日意味も解らず、そこの応援席には来ていたとお話しをされ
『何かが違うけど?何が違うか解らない』


 
応援したい方が居ないのに来る必要が無いと悟られたらしく縛るものが無くなったせいかもう此処には来られないと感じました。
 
                    人の中に眠る思いで・・・続編に続きます。  

2011年12月24・24日旅行編 二見興玉神社(夫婦岩)ロマンス続編(2)-3完結

2012年01月27日 | 神社・仏閣参拝
  
今回の旅行は、来年度方向性を確認の為であり心の中でを見つけて帰る事を目的で『2012年をどの様に生きて行こうか?』占う様な気持ちで出掛けたのを記憶しています。

占い師と言えども生身の人間で考える事もとても多く揺れた心状態で出発しました。

 

人というものは悲しみを感じてしまうと無邪気な心に戻す事が中々出来なくなって天真爛漫で居られなくなるんですよね。

気持ちが落ちた時自分の味方になってくれる方に風呂敷を全部広げて、これが正しいとか、これは悪いとか、最終的に励まして頂き一時的には元気になる事は生き抜いて行く為にはとても大切ですが、何一つ変わっていない事に気が付きます。



一時的には自分に間違いはないと安堵感に包まれますが、環境が変る訳でなく、時間が経つと何も変化もなく、今までの悩みが同じだと気が付かされるのです。

胸の中に何か解りませんが心配や不安が沈殿しいてこんな些細な事で何かのスイッチが入った様に徐々に不安定になるものだと感じたしだいです。



初日に参拝した伊勢神宮霊氣を始めた事を報告して、二見興玉神社(夫婦岩)に参拝に向かう道中、いくらでも時間がありますし、自分の身体ですので、経験するのに良い機会で、遠慮なく霊氣のを満喫させて頂きました。

心の中に蟠り(わだかまり)を観る感覚で霊氣=レイキヒーリング施していた時に不思議な事に気が付きました。



幼少期にいつも感じていた家の中の臭いなのか身体から発汗の中から蒸気して上がっているのかもしれませんが、下に沈殿していたものなのでしょう。レイキヒーリング旅館に着くまで、合計6時間近くは施していたと思います。

その臭いが感じながら、幼少期の解決しないで封印して来たつもりでいましたが何かのスイッチが入ると発散していた事に改めて気が付きました。

無理矢理に押し込んだ感情のエネルギー、前世・今生に関係なく、似た様な波動に触れると重く閉ざされていた蓋や扉が怒りの為開いてしまうのでしょうね。  


いつも低体温の私が、体質が身体がポカポカしていて、お恥ずかしながら主人は私からレイキを受けたがらないのです。 

旅館に着いてまず私の心が得体のしれない不安感がまったく無くなり、身体に不思議なエネルギーが漲っているのを感じました。



『今日私から霊氣受けてみる!!』主人がいつにもなく素直に『じゃあお願い!!』少し霊氣を施してから言われた事は『暖かくって気持ちが良い!!』私達夫婦は離婚する要素がたくさんありました。

私の顔を見れば両親の事を感じてしまい、特に母親に見えたりする時があるみたですので・・・20年喧嘩をしながら話し合いもしてきました。

そんな両親のDNAが一杯ですので、霊氣のは、人の身体を通ってきますので嫌なのはしょうがありません。



私はお仕事に入る前に、母親から感じ取る思いを身体から抜くことから朝の日課からはじまります。とても主人が敏感な方ですので、又私自身が、母親の強い思いを磁石の様にまして親子なので感じ過ぎてしまう様で、時には無意識に話す私の姿形が、実母(子供達は祖母)に突然似てくると子供に指摘され"は"と気が付き我に返る時があります。

疲れ、寝不足・季節の変わり目などに体力・霊的な面でも落ちる時が生身に身体なので気お付けて体調管理をしなければいけません。


 
DNA浄化はとても大切だと感じています。

DNA浄化とは、無意識の世界を表していて、自分が気が付いていないところで、自分が幸せになる為の考え方や行動を妨げる心の潜在意識更にまた奥の世界を指しています。

 

臼井霊氣が外国行かれ、新たに開発されたのが、カルナレイキ・セイキムレイキは、臼井霊氣の発展系レイキと言われています。霊氣の素晴らしさは、DNAに隠された無意識の世界を浄化浄霊をする事が可能だと悟りました。 

私が何をしたところで、たかが人間されど人間として最大限に器を大きくする事が自分で考えたところで出来る訳もありませんがエネルギーを満タン更に満タンにする事で平安な気持ちの更に奥の世界に辿り着ける事が可能だと感じます。  



伊勢神宮の御前で、覚える事が大変苦手な自分ですが、三次元的な資格を頂きますと宣言してしまったからには嘘を付くことはできません。


 
霊氣のは、微細で大波・まるで春風の様にさえ感じます。ギザギザした細かい電波が身体に"バシ"細かい波動は身体に入りやすいので大変困る場合があります。

お仕事で霊感を使用知る時にはピジョンとして使えますが、自分に対しての思わしくない強い思いの場合はノイズとして体内に残りやすからです。

 

伊勢周りのご縁のある神様参拝をしながら深い瞑想を交えたヒーリングが出来たらしく短い期間でしたが、前進を阻む感覚がすっかり抜け二見興玉神社(夫婦岩)ロマンスの最初のブログで紹介したプロポーズされていた暖かい心休まる優しい波動を感じながらの時間を過ごせて身体の疲れが溜まる夢を見る事もありませんでした。 



私の中でやっと距離が、縮まったと感じというより、本当の自分のが求めている人生の課題に向かう距離が縮まったという感じでした。

心の中に存在する、恐怖と不安、この心は誰にも解りません。

私は前世で洞窟に逃げて世間から遠ざかりながら人目を避けて暮らす記憶が鮮明に夢や断面的に苦るしい・悲しい、記憶にない記憶DNAを思い出してしまいます。

 

普通に静かに暮らす願望を強く持ちながらこの世に誕生したのだろうと感じています。

身体という肉体で生きて行く為の大切な身体を覆うオーラという洋服を着ていますので、気が付く事が無ければそんな所まで話したりする事はないでしょう。

身体を覆うオーラ過去生からの履歴書だと知らない為、闇雲に、自分自身の記憶の無い自分の人格と日夜戦っているお客様も私も含め多く居らしゃる事も事実です。
 

他者から見るとDNA生まれつきの癖として解釈されがちです。私のDANはお恥ずかしい呟きですが引き籠りの様ですね。

何かあると直ぐに空に閉じ籠りたくなります。 

余計な外的な波動を感じてしまうと、外に出たくないという感情が湧き上がる事は度々ですが、自分のセルフヒーリング(自分に対して霊氣を施術する事を指します。)霊氣の稽古実践で主人で稽古を積ませて頂いておりますが、施術させて頂いた時、身体にやっぱり暖かいエネルギーが通り抜けて行きますが不思議と不安と恐怖が消えていて心体が軽くなっているのです。
 

  
安心立命の境地に達っして初めて 人様を癒す事が出来る心体になるという事にレイキを通じて気が付かせて頂きました。


関連ブログ・クリック⇒ 大震災にあたって・・・3
                  
  
 
七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、七面大明神(しちめんだいみょうじん)は七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神とされていて、当初日蓮宗の総本山の身延山久遠寺の守護神として信仰される様になりました。
それから日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として各地の日蓮宗寺院で祀られるようになったとの事です。

2011年12月24・24日旅行編 二見興玉神社(夫婦岩)ロマンス続編(2)-2

2012年01月17日 | 神社・仏閣参拝
  
ブログに載せるのは大分遅くなってしまいました。

去年の暮れに、12/24・25に伊勢方面に旅行に行った時のお話しになります。

その前に、その年の4/23・24に伊勢神宮参拝をした時に、頂戴したメッセージ『資格を頂ける。』聴こえました。

『いったい何を学ぶのかな?』何事も霊感で捉えてしまう癖の為か、霊的なお力でも頂けるのかなんて浅はかな考えが浮かんでしまいましたが(恥)その意味が繋がりご報告となります。    
 
普通は、どんな事でも、経験をしないと、意味を体得出来ないし、かじっただけなら、好きな事を言えますが、そこに入りそれをマスターするのはどんな天才や才能の持ち主でも血の滲む様なトレーニングを重ねるものですが霊感霊視はある日突然身に付くと考えられています。  
  
私が初めて『霊感がつよいかも?』と感じたものはネガティブな思いにどっぷり浸かるっている方の思いをいち早く感じ取り、時には・・・潜在意識の声にならない声まで聴こえしまいそれが自分の事となると、止めどもなく、お相手の様子を知りたい、見たいという感覚に襲われ、その為、集中してお相手の心を読み行動がどの様に出るか嫌な思いをしたくないので悪戯に使いまくりました。

霊感があるんだと感じた日から行ったのを記憶しています。  
  
この様な霊感は無い方が良いかも自分の事を嫌っていたり時には悪口を言われている声を聴いて何もいい事は無いからです。

そんな霊感なら無い方が本当に楽で、生活をするのに邪魔なだけでなく、人の好き嫌いも大変多くなるからです。

ハイヤーセルフ(本当の自分)・守護霊・守護神は人様を嫌う様に仕向けて来る事は絶対ないんです。

 人を嫌えば・・・
自分が自分自身を裁き、自分自身を嫌う事に繋がるからです。

相手が例え自分に不都合な事をしてきても、気持ちを合わせない様な自分になる様に穏やかな平和な心になる様なメッセージそれが新しいステジーに行ける、未来は変化するという意味はそこにあり、仏教で言う言葉に変えると、霊層界の事を指しています。

1つ上のステージに上がれば違うものが観えてきますし、今までの苦しかった考え方が嘘の様に軽くなったりした事ありませんか?

心のブロックとか重い服を脱ぐとかに繋がるかと思います。

皆様の守護霊交信を専門でさせて頂いて、成る程とお仕事を通じて、お客様や守護霊さんから学ばせて頂く毎日です。

それでは・・・旅行のお話しに入りたいと思います。

                    ヨロシク!!

2011年12月24・24日旅行編
二見興玉神社(夫婦岩)ロマンス続編(2)-3完結に続きます。 

そちらもどうぞお読み下さい。

  

掛け軸に住んでいた蛇(鑑定例)

2012年01月12日 | 鑑定例

『お客様へのお手紙・・・15通目』でK子さんへと掲載させて頂く予定でしたがパソコンを見る機会がないとの事でしたので、鑑定例に変更させて頂きました。 

今回のお客様は、K子さんの送らせて頂いたパワーストンになります。鑑定を重ねて行く内に、感じてきた事は、掛け軸の中に描かれている長い紐の様な物がクネクネしているのが観え始まました。龍か蛇がどちらだか解りませんでした。レーダの様に確認しますの、色・しっかり確認をする事が出来ませんでした。

そこで『ご実家に龍さんか蛇さんの掛け軸を飾っていませんか?』頂いたお返事は・・・今から20数年ぐらい前、今は亡き祖母のご身内に既存の宗教でない某教宗教団体に説得されてしまい、代々祀られてきた蛇の掛け軸を不浄のものだと言われ、その宗教のやり方での処分(家の敷地内内)でお焚き上げるをして頂いたとの事でした。
 
お焚き上げを頼んだ祖母の様子がその後一変してしまったそうです。家の中も湿った暗い家となってしまったのはその後からと記憶しているとの事でした。霊感で観ても、暗いガス状のお椀を逆さにした様に家を包み込んでいました。
 
Kさんは、若い内に家を出て生活をしたのも、それを感じていたからという事でした。数年前にお父さん、去年の初めにお母さんが亡くなり、その後実家に帰りお泊りをするのが大変きついとお話しを伺う度に、蛇の掛け軸が観えた訳です。本音を申し上げますが、パワーストンで浄霊を完全に出来るわけではありません。
 
パワーストンが持つ意味のパワーと、ご主人様をお守りしたいという頑張る動物が持つ思い(波動)と氣的には似ているのかなと私的には感じています。只鉱物は血が通わない波動・動物は、血が通う波動なので暖かいですよね。動物は、飼い主によってかなり性格が変わりますが、パワーストンの場合も汚れやすかったり、汚れにくかったり、体質・性格によって身体から発生する波動もかなり人それぞれ違う為しょうがありません。今回K子さんを鑑定させて頂いて解った事なのですが・・・
なんと白龍が遠くに観えたのです『むふ嬉しい』お仲間です。その為、場を浄化をしたいお気持ちが強いKさんなのです。

実家が暗く、息苦しくって、逃げる様に我が家に帰って避難されましたが、実は環境を良くして居心地を良くする事をとても強く望んでいるK子さんです。今回の重い空気の原因は、掛け軸のお焚き上げの仕方が丁重でななかった為、家族で家の守り神として代々家宝として祀られてきた物を、簡単にお焚き上げしてしまった事が要因です。しかる場所でちゃんと神主さん・お寺のお坊様にお願いされると安心ですよね。K子さんはその当時、おぼろげに記憶で、掛け軸を簡単に燃やしているのを観て大変怖っかたそうです。
 
地を這うもの・空を飛ぶもの『空の世界を担当する者達はある種、仏の世界であります、人べんにム(無)で仏と書きますが、宇宙を繋ぐ大きなお役をしている郵便のお役をしている者達が多く存在しています。』そんなK子さんが何気に空を見上げた時に、雲の中に大きな龍を、鱗まではっきりと拝見したと見ちゃた。』ととても嬉しそうに鑑定の時にご報告を頂きました。Kさんの夢であります、楽しく笑いが出る人様が幸せになるお仕事に付けます様に心からお祈りします。実家の重い環境に負けず、気持ちで上昇氣流(龍)の心になります様に、金龍・白龍が左周りで上昇するデザインでお作りしました。 
 
人の心と守護霊・守護神・パワーストンが一つになった時、とても強いお力が発揆するのかもしれませんね。パワーストンがそのお手伝いが出来たのならお作りしたかいがあります。私こそありがとうございます。


 

       
          テーマ守護霊(守護神)のお守り

 ペンダント :アゲード
 ネックレス :水晶・水晶(金龍・白龍)・ ルチル(針)
 ブレスレット:水晶(白龍)・ルチル(針)・ラピスラズリ・グリンファント・蛍石・スギライト

香りを持つ素粒子

2012年01月03日 | スピリチアル
 
霊的な匂いの意味は。光の粒々を細かいお水に例えますが、それに浄化さ切れなかった地上界での汚れの匂いをさしています。以前目を瞑ると目の前に浴衣が現れ、それを夢の中で具現化して手で摘み、鼻まで持っていき嗅ぎました。
  
『臭い・・・汗臭い。』私の小宇宙内に存在する者が近くに来て浄化を求めていたのかな?とその時は思いました。高次の方々のメッセージの時は、とても良い香りがします。過去に経験したのが百合にとても似ている香りでした。 
 この様な事は、皆さんの周りでもよくある事で、気が付かないでス通りされていているのではないかと思います。日常の中で波動の高い浄化された方は、綺麗な香りを感じる事の方が多く、嫌な香りを感じる事は稀になってくると思います。現に私が・・・浄化を求め数年経ちましたが、以前の様な嫌な香りを感じる事が大分なくなったからです。

 

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新年あけましておめでとうございます。

2012年01月01日 | 挨拶 (お知らせ)
  
あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願いします。

 新しい年を迎えさせて頂きましたが・・・皆さん初夢はいかがでしたか?
        
私は覚えていません。

去年降りてきた メッセージは・・・地球上で今まであやふやになっていた様々な事が龍神さん浄化の風が起こり埃がが払われ浮き彫りになってくると伺っています。 

悩み事を抱えているお客様をたくさん去年鑑定をさせて頂きました。
 
今年は辰年ですので、地球上に歴史の変動があると、マヤ暦で騒がられていますが、私が白龍から教えて頂いているメッセージは 『心の整理整頓』を促しているお話しをして下さる事がとても多いです。 
  
『無駄な考え方だよ!!』と言われて『はい、解りました!!』と簡単に手放せない心の中に存在する、不安・怒り・執着・嫉みと闘うか 『大丈夫だよ!!』私の分身を抱きしめてあげる自分になるか、今年は自分自身に問い掛ける大切な節目の年になるんだろう感じています。
 
自分を心から褒めてください。
       
『よく今まで頑張ったよ。                これからは一緒に乗り越えていこう!!』
         
数々の過去生に渡り、傷つき、悲しみ・自分を苛めてきた自分も自分で、過去生の自分がどれだけ大きく今生の自分に影響しているか、考えさせられる1年となりました。

私は去年それを教わりました。

自分を褒めたり大切にすることがこんなに大変だったとは・・・
自分は大丈夫、特別な力があるからとか、ナルシストになる考えが浮かんで自分に元気付ける意味とはまったく違う究極の癒しの世界に入るコツですので、仏経で言えばシャンバラ世界を指しているのかもしれません。

 本当の癒しとは、心の世界の奥の世界に存在する輪廻転生を繰り返してやっと到達できる光の門なのだと感じます。 
  

私の大好きなフィギュアスケートの未来・・・

2011年12月12日 | スポーツ
浅田匡子さんに心からご冥福とお祈りを捧げさせて頂きます。 

      
バンクバーオリンピックで、3回のトリプルアクセルが認定 された快挙のの裏に、お母さんの長年の支えそれは並大抵の・・・ 
精神力ではなかったと思います。

 世界が日本が
釘付けになり感動と喜びに満ち溢れました。
             
浅田真央さんという素晴らしい選手を、陰ながら支え育てた偉大な母、同じ母親として尊敬と心から、感謝を心から感じます。

 浅田真央さんの芸術のアスリートの姿勢は、多くのファンを魅了し、人として生きて行く上でとても大切な正直で素直な浅田真央さんは多くの方々に、世界中に感動と喜びを与えて下さる素晴らしい選手です。
   
浅田匡子さん・・・心からありがとうございました。 

 


浅田真央さんのニュースが飛び込んで来て、今まで何故あそこまでトリプルアクセルに拘りご家庭に何か重荷を抱えていて、ご身内の関係だと感じてはいましたが、お母様のご容体までは正直解りませんでした。
 
というより浅田真央さんが、抱えている重荷がここまで重いものだと想像さえ出来なかったというのが正直な告白です。
 
彼女の事を触れているブログは過去多くあります。

霊的な感じ取り方、三次元的な感じ取り方で両方の角度で多く掲載してきましたが、ここ数年フィギュアスケート連盟が余りにも露骨な点数配分をされるので、本音でつまらなくなっていました。

でも男子フィギュアスケートが面白くなってきたので、今シーズン安藤美姫さんが居ない中、浅田真央さんのジャンプの改良が進んでいるなどで、今年も期待感でワクワクしながら観ていました。
                         パトリクック・チャン選手の 
4回転を3回もされていて、他の選手の方々に申し訳ありませんが、前回のオリンピックのメダルの方向性に対して方向転換をして下さって立役者になりました。
 
日本では羽生選手 急成長がありました。 
  
そんな矢先の浅田真央さんのお母さんの悲報は私の子供達と年齢が殆ど変らないお嬢さんですので、気になってしょうがないのです。私が浅田真央さんの年齢の時は、母親の意見が絶体で、母親の許可なくして1歩を歩む事が大変恐ろしいものだったのを記憶している程です。

今回浅田真央さんの悲報の前にスポーツ記事で安藤美姫さん引退らしき報道を読ませて頂きましたが、2人は、私をフィギュアスケートに釘付けにしてしまったスケーターだった大好きな2人です。浅田真央さんファンなら同じ事を思われている事でしょう。

フィギュアスケートの姿勢に駈引きがなく直向きな姿に世界が感動し、私の様に泣いた人も居たと...浅田真央さんは、バンクバーオリンピックという大きな舞台に、何も駆け引きが無い綺麗な心で挑んだ姿勢は、国という堺がなくなるほど、感動を目に焼き付けました。キム・ヨナさんの様なお膳立てもないこの数年間の評価の中、勝ち目の無いキム・ヨナさんに挑んだ姿勢は、日本人として、同じ世代の子供を持つ母親として涙が出ずにはいられない。私が浅田真央さんの年頃の時は、母親が全てで、就職場所・お友達に至るまで、正直恥ずかしい話しですが全部聞きながら行動していました。

フィギュアスケートの点数は日本人の選手同志の点数の配分も私的にはおかしいと感じています。キム・ヨナさん程点数が露骨でないかもしれませんが、日本人として同じ事をしていると感じてしまい、彼女の事を悪く言えないと感じているこの頃です。フィギュアスケートは大好きですけど、金メダル獲得すると引退した後がどの様に歩んで行くか、人生の成功の花道が開けいる様で、事業家・テレビ関係などの特別なお仕事にお声が掛かりやすくなる様ですが、選手生命がとても短い為、短期間で成績=知名度を上げないといけないのかなと感じています。

バンクバーオリンピック選考会の代表決めの時に、中野 友加里さんの緊張は凄いものだったと思います。

勿論他の選手の皆さんもです。私的には、転倒をしなかった選手が今まで選ばれていましたので、今回は中野 友加里さんかなと正直思いました。

日本の中でも、日本で開催される大会でも訳が解らない採点があるのかなと思ってしまうのが私の感想です。

選手はそんなプレシャーの中で、試合ごと違う採点評価の中で、知名度も点数に加わり戦っているのかと思っている矢先、この時期に日本のフィギュアスケート関係者からの『ソチオリンピックのエースは誰々で行く。』のコメント新聞記事を読みました。

まだ先のオリンピックの代表はこの方で、エースだと宣言しているのかな?
 
人間は、風邪もひくし、体調を崩したり、何が起こるか解らない。

伸び盛りの若手の芽を潰すんじゃないかと心配になってしまいます。

ちゃんと正々堂々と競わせてあげて欲しい。中野 友加里さんは、テレビ局就職されたみたいで本当に良かったと思います。

彼女の笑顔が可愛いと言われている男性の隠れファンがとても多いんですよね。

人間的に、中野 友加里さんの事を素敵な女性だと感じています。引退する時の姿勢はカッコイイと思います。彼女のコーチは佐藤コーチだと良く知られている事ですね。

浅田真央さんが将来、フィギュアスケートを引退された後に、フィギュアスケートは本当に素晴らしい楽しそうに語られる様になってもらいたいです。 
 
野球バカ・サーカーバカでもいいと思う・・・あの人達は、本当にそのスポーツが大好きで、語らせたら1日話し続けるのでしょう。

それに将来を夢見る子供達が感動して、僕もやる、私もやる自分がしたいからする、自分がそれが大好きだから夢中になれる、浅田真央さんが心から大好きなフィギュアスケートをしたい。

『観客の皆さんに自分の大好きなフィギュアスケート、トリプルアクセルで魅了する。』と強い志を胸に秘めた光輝く姿が観たい。自分の為にフィギュアスケートを心から楽しんで踊る一皮剥けた浅田真央さんを観たい・観たい・観たいです。

私が観た前世の浅田真央さんは男性で、踊り一色の人生で口数が少ない、職人さんの様な男性でした。今世は、誰からも愛される可愛らい女性に産まれた意味はそこにあるのだと感じています。
 
佐藤コーチではないですけど、お母さんの情熱を受け継いで下さい。佐藤コーチとの二人三脚で、変身された白鳥へ成長する軌跡浅田真央を心から観たいと思います。
 
 
 

佐藤コーチより『お母さまの情熱を遺志を継いでほしい。』 (2011.12.9 スポニチアネックス)  


お客様へお手紙...14通目

2011年12月01日 | お客様へのお手紙
 
登頂のチャクラ・第三の目・喉のチャクラが、バランス良くしっかり開いていて、今後自分がどの・・・  方向性に歩んで行けば良いか、何気に解りながら^^日々を~♪過ごされています。
                  
困った事があっても  不思議と問題になりそうな心配に事に遭遇されても、過去振り返ると乗り越えているH子です。
    
その意味を感じて頂ければ 嬉しいです。

前世のH子さん・・・心優しい尼僧からの お手紙公開させて頂きます。


    
私があの時代に御仏に仕える自分が、山に登り1男性と修行をするなどと、とても許されるものではありませんでした。

私の身体から不思議なが出る様になり、間もなくして夢を見ました。

『山に登り開眼に励む様に・・・』私は身の回りにある僅かな荷物だけを手に持ち家出同前で山に登り、夢で観た風景を頼りに師匠になるべく人物を探し山奥まで足を入れた。

村の者達は、神の聖域である、山の神様の家があるから立ち入ってはいけないと言われて、野生の生き物がたくさん生息しているので勿論何も持たずに山に入る事など自殺行為だ、それでも私は山入らずにはいられない、不思議な風に導かれ山の中腹に住まいを持ち、日夜、山で修行に励み宙からの伝言の受け渡す仙人という言葉に相応しい方の元に着いた。

彼は、山の頂上からその日のお仕事を終えて下り家の前でお逢いしました。
  
私の姿を観ると、家の中に案内され、屋根裏部屋が私の部屋だと支持され『好きな様に使うがよい、明日はから、夜明け前にはふもとに降りて、必要な糧を山の神からの頂きに降りなければいけない、身体を休めたら夜明け前に直ぐに出かけるから横になっていなさい。』仙人は、私が此処に来ることを知っていたのだとはっきり解ったのは、屋根裏部屋に入ると、机と布団まで用意され、私の大好きなグミ・大好き花が飾られて私が此処に来ることを前々から知っていて、歓迎の準備そのものだったからだ。 
   
私は今までこの様にされた事がなく、本当の家族というか、帰ってこれたんんだと心から感じる空間を頂いた。仙人が教えてくれた。

『山の神の心優しい、生きとし生けるものに対しての心からの感謝と、人間としてこの世に誕生して自分のすべき役割を寿命一杯生きる事だ。』

と山を降りながらまずそれから教えてくれた。

『人間は生き物たちと違い考えて行動することができる。

その為仏や神の様に過ごすことも出来るが、鬼や亡者になり、人に対して鬼や亡者に成り果て、貪る人生になるのも紙一重で、その選択は毎日の生活の中で我々人として生まれてこの世に地に足を着け、一息する時でさえも選ぶことが許されているので、とても責任が重いのだよ。』
 
川がある、ふもとまで毎日の洗濯・日常のの為に降りる日々を過ごしておりました。

私はその当時とても若い娘でした。

そこに20はとうに過ぎている男性に声を掛けられ『山の中の薬草を取りに来た者だが、此処の山は詳しいのか!』その頃は3年近く年月が過ぎており、山の薬草もかなり詳しくその男性が求める薬草がどこにあって何に効くか、仙人から実践を通して教えて頂いていたので男性にその知識が大変喜ばれた。 
  
度々ふもとに定期的訪れる男性との会話は楽しいものだった。男性から山を降りられないのか聞かれ私は、仙人の下を去り、男性のいる山の下へと降りたのです。

その後その男性の下で一生懸命尽くされ心から愛しました。 
  
自分がその方に出逢い、前世の一途な思いを表現しながら、前世の続きに生きています。

心優しき尼僧は言われます・・・その仙人から教えて頂いた大自然界との調和の素晴らしさを感じ取りながら生活に営んでもらいたいと、楽しく・天真爛漫に生き抜いてもらいと尼僧からのメッセージを受け取りました。
   
逆三角は自分を担当する、守護する者達の大きな莫大な光のエネルギー体を表しております。

三角の山の点と点がついている状態ですと、直感、インスピレーション、言霊などでの光イメージで降りてきます。

この時に自分の心が地震が起きていたなら、心が揺れていると、霊体も揺れていますので、その三角の尖がっている所の点が合う事が出来ずの注入がなされないのです。

意味が解らず方向性が定まらないのです。

三角が完全にお山の中に納まった状態は、大きな光のエネルギーをコントロールされた、天命を智り、天と地の間に人が存在する自分に氣はが付いている様(さま)強く結ばれた状態意味していて、これがグランデングだと仙人は前世のH子さんに、最低は3年の年月を掛けて教えられた感じました。

今生出会った大好きな方と山のふもとで出会い恋に落ちてしまい、その当時その方がされていた診療所に行かれ、お手伝いをされているピジョンで、今生の出逢いの意味が解りました。


 
三徳山に摩訶不思議な役行者(えんのぎょうじゃ)が法力で投入れたという投入堂伝説があります。

こちらのお写真は、その投入堂に祀られている本像は蔵王権現だそうです。

昔、役行者が大峯山中で地上で苦しむ人達を救う神を顕現するため、一心に経を唱えていました。

すると最初弁財天が現れたそうですが、役行者はこれは破邪の神としては優しすぎると考え、もっと強い神が欲しいと更に祈りました。

次に現れたのは地蔵菩薩でした。

地蔵は力の強い菩薩ですが、基本的には慈悲の仏なので、役行者はもっと荒々しい仏が欲しいと祈ったそうです。

すると、突然凄まじい雷とともに憤怒の形相の仏が炎の中から現れました。これが蔵王権現だそうです。  

H子さんの鑑定で過去の仙人のおしゃべりの小柄のお爺ちゃんを思い出しました。

そのお爺ちゃんが 『投入堂に祀られている者は、自然霊・精霊達を統括している班長みたいなものだ!』と言われていたのが印象深い思い出です。


 
滋賀・石山寺には、本尊・如意輪観音の両脇侍として『金剛蔵王像』『執金剛神像』が安置されていた。
 
これらの像は、正倉院文書によれば天平宝字6年(762年)制作されたもので、正倉院文書には両脇侍の名称を『神王』としいて、『金剛蔵王』の名称は平安時代の記録に初めて現れています。

これらの像のオリジナルは現存していませんが、『金剛蔵王像』の塑像の心木が現存しており、右手と右脚を高く上げた姿は、後世の蔵王権現像と似ています。

蔵王権現(ざおうごんげん)は、日本仏教における信仰対象の1つ。

インドに起源を持たない日本独自の仏で、奈良県吉野町の金峯山寺本堂(蔵王堂)でも本尊として祀られています。

権現とは『権(かり)の姿で現れた神仏』の意味だそうです。

蔵王権現は、役小角(えんのおづぬ、7世紀頃の山岳修験行者)が、吉野の金峯山で修業中に示現したという伝承があり、釈迦如来、千手観音、弥勒菩薩の三尊の合体したものとされ、今でも吉野山の蔵王堂には互いにほとんど同じ姿をした3体の蔵王権現像が並んで本尊として祀られているとの事です。

又権現(ごんげん)は日本の神の神号の一つとされ、日本の神々が仏教の仏が仮の姿で現れたものであるとされ本地垂迹思想に基づいた神号であるそうです。

権という文字は『権大納言』などと同じく『臨時の』『仮の』という意味だそうです。

仏は『仮に』神の形を取って『現れた』ことを文字で示しているそうです。

又神道では、蔵王権現は大己貴命、少彦名命、国常立尊、日本武尊 、金山毘古命等と習合し、同一視された。その為 蔵王権現を祭る神社では、主に上記の5組の神々らを祭神とするようになったとの事です。

ちなみに那智山 青岸渡寺に、 如意輪観音が祀られていると、今載せていて気が付きました。(フリー百科辞典より抜粋) 

こちらがその時のブログです。
  
宜しければお読み下さい。
    ↓

投入堂 不思議なマッサージ (関連ブログ)




テーマ:チャクラバランス                   
     

ペンダント :水晶(金龍)
  ネックレス :水晶・爆発水晶・ルチル(金針)・蛍石(黄色)・シリコン・アベンチャリー・ラピスラズリー・ムーンストン・スギライト・蛍石(緑)・ガーネット


霊気を使用されれば元々前世で元気玉の様な光を放出できるまで修行で取得され、強弱のコントロールまで体得されています。

前世のDNAの関係で、基礎を教わりながら実践されると通常より習得がとても速いと感じました。

瞑想・霊気を毎日されれば登頂のチャクラから大地のエネルギーセンターの通りがよくなり更に今よりも良くなります。

守護霊さんから意識を深めて頂きたいという思いを感じ、このデザインになった様です。

 

       
ブレスレット左用:お不動様(梵字)ルチル(金針)・蛍石(紫)・シリトン・赤水晶
ブレスレット右用:観音様(梵字)・蛍石・シリコン・ルチル(針)・アクアオーラ・
スギライト


左手から大地のエネルギーを氣の流れを取り入れ、第7チャクラから頂戴する宇宙エネルギーが脊髄を通過して各センターを通過すると1~7チャクラが活性化するイメージでお作りさせて頂きました。

浄化・浄霊の光エネルギーのイメージの配色です。右側に身に着けると良いですが、左手に2つご使用される場合は、外側にお不動・内側に観音です。

火のエネルギーを体内に取り入れ、勢いがある流動性のある滝・川、龍神様の水の浄化エネルギーが右手から放出されるイメージでお作りしております。     

  

K子さんのお手紙に『お客様へのお手紙15通目』に掲載させて頂きます。
   
今しばらくお手紙の掲載をお持ち下さいませ。 
     

お客様へお手紙...13通目

2011年11月18日 | お客様へのお手紙
 

11/15に鑑定をさせて頂いたKさんへ届いた、お客様へのお手紙になります。 
           
クリック→ パワーストン達からのメッセージ(1)

下記のお写真はKさんに先に

お渡ししたブレスレットになります。

ネックレスは明日メール便で発送させて頂く予定です。

     
テーマ:夫婦愛
     
             で掲載させて頂いております。。


今回も前回のお客様からのお手紙(13通目)でご紹介させて頂いておりまります。

Sさんととても似ていて、過去生のご自分からのお手紙を鑑定中に届きましたので此処で紹介させて頂きます。

情景が中世ヨーロッパでハリーポッータの様なお城の中で魔法使いの弟子というより周囲から使用人の様な扱いで一緒に暮らしていた感じです。

魔法使いは孤児を引き取った訳ですが、日頃お腹を空かして、硬いパンをを食べて栄養が足らなかったんじゃないかというピジョンが観えました。

ちゃんと慈愛・慈悲のお気持ちで接っする事ができなく風邪などの流行病で短い生涯だった小さい10才位の少年です。 
  
少年はとても厳格なシャマーンの元に引き取られてからとても寂しい思いをされました。

シャーマンが放つ、赤いエネルギーは大変きつくかったとい事でした。

は無くてはならない地球上で万物の繁栄・人の進化に無くてはならないものです。

ですがお互いが共存する上で乗り越えなくてはいけない大きなエネルギーのぶつかり合いが起きます。

東洋で言う陰陽の働きです。

どちらかが強過ぎてもどちらかが消えてしまい、片方だけですと行き詰まり繁栄が無くなります。

幼い少年は言われました・・・・

『僕の力がシャマーンの力と均等でなかったから、身体のエネルギーが消耗して弱り、短い生涯だったんだ。

お互いに均等な力を発揮出来れば、どちらも消える事なく、地球・人類の発展に役立てたんだ。』

と...彼はその短い生涯に対して誰が悪いとか1言も触れていませんし、伝わってきていません。

又この時代独自占星術をかなり深く読み取れる迄行かれたみたいですが、病気で他界されてしまい、お勉強途中を中断してしまい残念だと言われました。

今で言うホロスコープ占星術(西洋占星術)シンボルカード(ルーン文字の様)が観えました。

    
テーマ:宙(そら)

使用した石:ソーダライト・ラピスラズベリー・アメジスト・ルチル(針)・ムーンストン・爆発水晶・アクアオーラ・ローズクオーツ 

僕にとって宙は、沢山の宝物があると思う。

宙を観ると沢山の星の中に力強いリーダーがいて、一つ一つを大切にして、どれ一つも欠ける事を望んでいないから、僕も地球で生活をしているけど、僕の周りには、シリウスのリーダーがいないが、僕も星の中に存在する星の一つなんだと楽しく・嬉しく・ウキウキしてきた。

一つ一つの星はには、人生があり~♪生まれては消滅して行く、役割を終えるといつのまにか消えている。
     
僕は、大きな青い星の周辺にある小さい星で、元気が無い星・・・青い大きな星が寄り添うみたいに小さい僕の星に生きる喜びや生き抜く智恵を贈ってくれる母なる故郷の青い星。僕の光が尽きる迄贈ってくれるんだ。

最後の光が無くなると僕の魂は、故郷の大きな青いに戻る、僕を迎えてくれる、青い星シリウス、僕は地球で学んだ事を持ち帰るよ、宙は、未来の事を教えてくれる。

壮大な立体図形になっている。

星と星は仲良しだけど、時々沢山の星同士が塊の怒りになってケンカしてた。

方角も位置も解るよ。

宙は多くの未来起きる出来事を先に教えてくれる。

水の星座は、戦いを好まない種族なんだよね。

火の星座は、一つの文明を栄えさせる事を得意としているよ。だからどちらも大切なんだ。

僕の師匠は、そこの生まれ、僕を引き取ったのは、水の働きが強い月を守護星として、地球に働き掛けてくれる水のエネルギーを貰い、火を上昇させて、自分の星迄、祈りを上げる為なんだ。 来世は、人に癒しや喜びをご案内する仕事に着いて、シリウスから、エネルギーを一杯貰って人生をまっとうするよ。

来世の自分へ、楽しく、喜びに満ちあふれてくれる様な人生にする為に、僕からの メッセージだよ。
 



インデゴチルドレンの関連ブログ
  ↓
 
多くのインデゴチルドレン達が上手に地球で暮らしています。(1)

多くのインデゴチルドレン達が上手に地球で暮らしています。(2)


   

上記のKさんとご一緒に、ブログで掲載させて頂いている 
Hさんからコメントを頂戴しました。


  
テーマ:水の守護

クリック→ お客様へのお手紙に届いたKさんからのコメントです。
   
ブログで返信の掲載・メールで、返信の仕方が解らない為お許し下さい。 
              
不思議なこと (H)
2010-12-23 04:30:21
これを読んで多分私のことだと思い、いつか高千穂に行こうと思ってましたが、それよりも先に出雲に行ってきました。

出雲と言えば出雲大社ですが、どうしても佐太神社のことが気になったので、こちらへも行って来ました。不思議ですが、多分こちらが本命だったと思います。

何か意味があるんでしょうね?
 
行って来ます (H)
    
2011-11-15 00:56:03
近いうちに写真にあるところに行って来ます。

数十年前、いずれの場所も近くまでは行った事はあるのですが、その時は招きに気が付かず、今回やっと行くべきところに行くような感じですかね。行った後が心配ですが、紅葉を楽しむつもりで行ってきます。  

 
余りの嬉しさで勝手にお載せさせて頂きました。
     
その後のお話しを宜しければ
              是非お知らせ下さいませ。
   
こちらの守護神さんも陰陽の働きの世界に入ります。
   
陰陽の働きが今後生き抜いていく為に、どうしても必要になってきます。 
             
輪廻転生を繰り返してきた私達人間は、たくさんの忘れ物を、色々時代に置いて来てしまっています。
    
あちらの世界に置いて来た忘れ物は私達にとって、陰陽のエネルギーそのものなので、守護霊・守護神達は代表で表に出ている 私達に戻ってくる様に、カリキュラムして、地球上にアセンションに導きや案内に大忙しなのです。


   

佐太大神

正殿の主祭神である佐太御子大神は『出雲国風土記』に登場する佐太大神と考えられる。佐太大神は神魂命の子の枳佐加比売命を母とし、加賀の潜戸で生まれた。神名の「サダ」の意味には「狭田、すなわち狭く細長い水田」という説と「岬」という説とがある。

明治維新時に神祇官の命を受けた松江藩神祠懸により、平田篤胤の『古史伝』の説に従って祭神を猿田彦命と明示するように指示されたが、神社側はそれを拒んだ。

現在において神社側は、佐太御子大神は猿田彦大神と同一神としている。 


ウィキペディアより抜粋

お客様へのお手紙13通目のY子さん
          
大変お待たせしております。 

メッセージがまだはっきり降りてきておりません。
             もう暫くお待ち下さいませ。 
 

              ★泉

お客様へお手紙...12通目(続編2)

2011年11月08日 | お客様へのお手紙

ネックレスを苦心の末シャーマンから、感じる波動でお作りしたものですが、下記のブレスレッとは・・・

女性性のの素晴らしさというイメージで、そのシャーマンがSさんに強く送られて来た
メッセージの為すんなりと直ぐに体力も使用せず僅かな
お時間で出来上がりました。

 月の光は強くありませんが・・・              
     
目立たない影ながら支える               母性の光を表わしております。
       
真暗では寂しすぎますが、暗い所に光る蛍の明かりは、目にやさしい・だれにも癒しと          空間を与えてくれると感じがします。 

 
     

テーマ:女性性の素晴らしさ

使用した石:蛍石(透明・黄色・グリーン・紫)

彼は、愛した女性を心から欲しっしました。
何故自分を・・・ 
           愛してくれないんだろか?
天に霊能力を返してからも何回も
     数え切れない転生を繰り返しながら
 愛した女性の温もりが何故・・・
   
私から去っていった本当の理由を求めながら、魂・心・体から弓がピーンと、張り詰めたエネルギー放出は消耗が酷い。

転生を繰り返しながら男性を選び、地球上に足を付けながら心の旅路が始りました。

彼女が私から去る前、殆ど毎日の様に神殿の中に篭り、外に出ない日々が続く自分に、私以外入れない神との部屋の外にある廊下に必ず毎日食物や果物と一緒に手紙が入っている籠が置いてありました。

そこに書かれている内容は、魂の香りがする             私の心体へ労わり感じさせる
              優しさ・香りのするものでした。

何故・・・      
私はあの方お優しいお気持ち
2人で海を見つめお互いの気持ちを、交わしたあの日の思いを、彼女の魂の香りに触れ癒されたのに、自分は彼女の思い喜びの言葉1つ掛けてあげなかったのだろうか? 
            
私の魂の匂いは・・・赤い火で燃やした焦げた匂いしかしない。

目の前に手が届く時は、当たり前に様に彼女の魂の香りを嗅ぎ、身体から発っする魂の焦げた匂いが消え、心の安堵感を感じ人の温もり、地球上の息吹の香りに癒された。
 
あの匂いに私は恋焦がれている事に気が付き、私自身からその匂いが加味し出す魂の匂いを求め魂の旅に変革に導かれ今に至っている。

私は思う・・・

祭壇でお祈りを捧げている時が全てだった自分やいくら霊能力を天に返しても仕事だけに行き抜いた自分は、人に何を加味し出させていたのだろうか?
                 
身体のから焦げた匂いを、加味し出すだけで何も残らなかった。
 
私は何一つとして彼女が加味し出す
         
魂の世界に近づいていない、彼女の笑顔や私の身体を、思いやる優しさは本物で、私のして来た事は人と人(国と国)が争いに向かわせる事だけだった。
             
地球上に争い事を増やさせて来ただけだと、争いは何も残らない事にやっと気が付き、
女性として来世は地球上に足を付け、彼女のされていた事を胸にしまい、彼女が何を思い・何を考え行動されたのか、考える人生にしようと決め地球上に足を付けました。
          
それは今生女性に転生をして
彼女ならどの様に生き抜いて行かれるだろか?
        
という思いからです。

シャーマンは言われます・・・ 
        
貴方が体力の消耗が激しく起こるのは、女性の身体の特質で水波動を出しやすいが、世は男性に産まれ必然的に、火波動を放出されていました。             
  
前世からの癖の感覚が残り、邪気がどの程度のエネルギー体なのか、天に霊能力を返上した魂であっても、としてのエネルギーが強く、赤い星のエネルギーと繋がっていた為
相手からの邪気を、
焼き尽くす事をされていました。         
           
確認する為に態々自分の
レーダーの役目をしてくれ、身体を覆うオーラに触れさせて、    邪気の波動を読み取る為に行っていました。

焼き尽くす事が出来ませんので・・・そそまま身体を覆うオーラに溶け込み、邪気の黒い煙に負けてしまい汚れてしまいます。
                           
赤い星のエネルギーが、不足している為、火の精霊からパワーによって、前世の時みたいに、
焼き焦がす事が出来ません。           
                
身体を覆うオーラに毎日の汚れが、積み重なり残りますので、運勢が落ちてしまい体調を崩します。
 
DNAの記憶の為に起こる警戒の強さから、発っするもだとシャーマンは教ええくれます。
             
赤い星のエネルギーで邪気を焼くのでなく、女性性の優しさ・慈愛から、発っする光のエネルギーで、邪気を浄化・浄霊をして天高く上げる事が、地球の大地を血で汚してきた。
             我々民族の強い思いと、各民族が変革してきていると、
伝えて欲しいと言われています。              

火と水の統合はをお呼びする事が出来ます。
 

関連ブログですので、1度い読み頂けると解り易くなっています。


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 パワーストン達からのメッセージ 


 
お客様へお手紙...12通目(続編3)に続きます。



お客様へお手紙...12通目(続編1)

2011年11月08日 | お客様へのお手紙
  

こちらのネックレスは・・・
先にパワーストンのメッセージが、降りてSさんに先にお渡ししたお品物です。

シャーマン時代に神殿でお祈りを、されている時のイメージが大変強く、
それでお作りしたものです。          

   

テーマ:シャーマンの悲しみ 

使用した石:ガーネット・蛍石 ラピスラズリー・ムーンストン エメランドグリーン・ルチル(金) 

メッセージ:過去生のシャーマンから、送られて来たものです。            

神殿の奥で今で言う、ご祈祷・除霊・呪詛返しなどして
地上界で『我の心願叶うのは当たり前』の様な感覚で毎日その国の繁栄、国王の心願の通り神に祈りを、捧げる毎日を過ごしているピジョンを拝見しました。

私は、沢山の者達を、神と自分の力で国の為とはいえ、計らいを送り自由に、人の心を操り誘導して来た男です。

愛する女性から・・・
『貴方のされている事は
神々の思いでされていられるのでしょうか?
        
もしそうであれば・・・
私にとって神は要らない存在になってしまいました。』 

 それから、私が心から愛した美しい女性は、自ら命を絶ってしまいました。

私は、それでも王様から言われる訳でもなく、私の出来る事を、神殿でやり抜き生涯を終えました。   

私は前世の記憶を待ち、地球に足を着けました。

前世自ら命を絶った女性の出会い、求婚しました。

女性は言われました。
『私は人間でとても弱い人間です。
          
それを理解してくれる、弱い人間同士で慎ましく、暮らす事が私には幸せに思います。

貴方は、何もかもお出来になるお方で、私達の様な弱い人間の気持ちを解らない、一緒に生活を共にしたら・・・
      
私は自分を責めて殺してしまうでしょう。』

男性は愕然し前世の自分の行いに対して考える一生を終え、来世から自分に与えられた。
         
力を天に預かって頂いてから
地球に足を着ける事を・・・
         
神にお願いしてその生涯を閉じました。
  
自分が愛した女性の気持ちを理解する為に、今生から能力を必要としない生を、選び地に足を付けての生活に入りました。

男性として生を受けた時と、能力があった時と、何ら変わらない人生を歩みました。

彼の能力は仕事に対しても、強い洞察力と強いリーダーシップで、多くの仕事を成功に導いたからです。
 
しかしその影で多くを今で言う。
   
出世争いに負けた方々が彼に対して、その能力に対して妬み・恨みましたが、彼は霊能力こそありませんが、それを寄せ付けない程のパワーは・・・

凄く妬み・恨みのエネルギーがら彼のオラーに触れると・・・焼かれる程の赤いエネルギーでした。

この赤いエネルギーは、赤い星からのエネルギーによるものです。

囲か鉄の不動の人と思われながらその生涯を閉じました。
 

お客様へのお手紙・・・(12通目続編2)に続きます。